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誰の言うことを信じるのか?

こんにちは、人材コンサルタントの小林毅です。


人材紹介業を長くやっておりますと、人との信頼関係というのがとても大切であると感じています。私は、人は義ではなく、利で動くと思っていますので、まずは利益を与えることから考えるようにしています。それは何かしらの利益が無ければ人は動かないからです。


例えば紹介などの行為は、義の部分が強いと思いがちですが、紹介した人が満足すれば、そこに感謝されるという利益が存在するはずです。紹介してもクレームになってしまえば、自分に対しても被害が及ぶので、そのような危険性がある義が先行することはないのです。そのため、私は紹介者が出るような仕事を常に心がけているのです。

しかし、このような気持ちが全員に通じるとも思っていません。


ある人は、この言葉の裏には何かあるのではないか、と勘繰ってきます。またある人は、仕事が終われば完全シャットアウトし、連絡が取れなくなります。もっといえば、実際サポートをしている段階で、疑い深く、コンサルタントとの関係を制限する人もいます。



そのような場面に遭遇すると、個人的にはとても残念に思います。

転職活動は、ストレスとの勝負で、キャリアアップを考えれば、それは計り知れません。そのタフな戦いを共に戦えるパートナーを探せるかどうかが候補者の勝負どころであるからです。そのパートナーを探すためには、候補者自身がしっかりと目利きが無いと難しいでしょう。

この人の言っていることは自分にとって有益かどうか、ある程度まで許容しつつ、しっかりと付き合えるかなどのセンスは、やはり必要になってきます。人生は判断の連続ですから、正しい判断ができるかどうかで人生も変わります。


今までうまく行っていないと思っている人は、実は自分自身の目利きの悪さが原因なのかも知れません。

『天皇の料理番』というドラマがありましたが、このような場面がありました。

主人公の秋山は、宇佐美シェフの元で料理の修行をしていました。しかし、修行の身でありながら、奥さんが妊娠してしまったので、もっとお金が必要な状況となりました。そこで宇佐美シェフに黙って、他のレストランでアルバイトを始め、そこでお金を稼ぐことにしました。

しかしながら、黙っての兼業なので、仕事が疎かになってしまいます。結果、アルバイトがバレテしまい、修行していたレストランを首になってしまいます。

宇佐美シェフは秋山のことを高く評価をしており、短期での昇進を考えていました。しかし、組織に不義を働いたということで、首にせざるを得なかったのでした。

そのとき秋山は先輩シェフよりこのように言われます。


『宇佐美シェフをもっと信頼するすべきだったな。。。』


自分の人生を決めるのは、間違いなく自分ですが、誰の言葉を信じ、頼ることができるか、という目利きが必要という事例でした。



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